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ブックメーカー投資のプロがこだわるマジックナンバー52.4%とは? - アーリーリタイア/セミリタイアのための資産構築 投資珍道中

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ブックメーカー投資のプロがこだわるマジックナンバー52.4%とは?

もしあなたがブックメーカー投資を行っており、52.4%という数字の仕組みを把握できていないならブックメーカー投資で利益を出し続ける事は難しいと考えた方が良いでしょう。

ブックメーカー投資で重要な要素は数学であり、統計、データ、数的根拠です。
決して予想屋から有料でベット情報を買うという甘い話に騙されたり、怪しいソフトウェアや情報商材を高額で買うような罠にはまらないで下さい。

私自身も自分の手法を販売していた身ですが、そこは棚上げで!


ブックメーカー投資で稼ぐには全てのベットに根拠が必要です。勝ち負けを予測するだけでは単なるギャンブルです。その根拠の下支えとなるのが、確率論であり、推測統計であり、膨大なデータを元に緻密に計算された法則なのです。

なぜブックメーカー投資のプロが52.4%という数字にこだわるのか。それはこの数字が損益分岐点を表しているからです。


<それぞれのオッズには損益分岐点が存在する>

損益分岐点は、あなたが最低でも損をしないための死守すべき勝率を意味します。

つまり各オッズには損をしないための勝率が決まっているという事です。

52.4%の勝率はオッズが1.91の時の最低限死守すべきブレークイーブン勝率です。これ以下の勝率は損失を意味します。
オッズ1.91はブックメーカーでは標準オッズとされています。そのため52.4%が一般的な損益分岐の目安とされます。

以下は一般的なオッズにおける各ブレークイーブン勝率を示した一覧ですので今後の参考にしてみて下さい。

breakeven.png



<52.4%の勝率とは困難なのか>

ブックメーカー投資において52.4%の勝率がどれ程の難易度か具体的に見てみましょう。

オッズ1.91の試合で52.4%の勝率を維持するには21試合中11試合を的中させなくてはいけません。

以下の表を見てください。

odds19.png

分かりやすくするために一回の掛け金を100ドルとしています。1試合目から11試合目までの11回を勝利し、残り10試合を負けた場合の利益はゼロになります。この21試合中11試合の的中を容易と考えるか困難と考えるかです。

一度は上手くいくかも知れませんが、それを継続させなくてはいけません。

勝負は時には水物です。チームの主要選手が途中怪我で退場するかもしれませんし、体調不良の可能性だってあります。
何が起きるのが最後まで分からないのがスポーツの世界でもあります。
そのような予測不能な状況の中であっても52.4%%の勝率を保たなければ勝ち続ける事はできません。

別のオッズでの例も見てみましょう。



オッズ1.2の場合のブレークイーブン勝率は83.3%です。
この場合、6試合中5試合を勝利しないといけません。一気に難易度が上がると感じられるのではないでしょうか。
1.2のオッズではそれだけそのチームの勝利が堅いとされているのです。

これらを踏まえて世に出ているブックメーカー投資の商材について考えてみます。


<巷にあるブックメーカー投資の商材には騙されるな>

ブックメーカーの投資で良く目にするパターンは、月額サービス料を支払って勝てる試合の情報を教えてもらう、といった類のサービスや似たような情報商材、スクールの類です。

そして、それらの商材には実績として「いくら稼げています」といった甚だしい画像がご丁寧にオッズや試合結果と共に掲載されています。中には予測的中率が60%や70%を下回ったら料金を返金といった返金保証まであります。

ブックメーカーで投資する上で果たしてこれらは必要かつ有効と言えるのでしょうか。

ここまで読まれた方でしたら概ねその答えはお分かりでしょう。

ブックメーカーで投資するという事は投機やギャンブルとは異なります。中には良質な商材もあるでしょうが、それらを見抜く1つの目安がご紹介したブレークイーブン勝率です。

私が見た実例でいえば、
テニスでのベット結果が掲載されており、その試合でいくら稼いだかという画像を載せていた情報商材がありました。

ただそれらの試合のオッズを目にして一目瞭然。というのもオッズが1.2や1.4など低い水準のものばかり。恐らく数日間分の上手くいった試合結果のみを掲載していたのでしょう。

オッズが低いという事はブックメーカー側も当然そのチームが勝つ確率が高いため低く設定しているのです。ただ、それと同時にそれらの低水準オッズばかりでベットし続けるという事は、ブレークイーブン勝率も高いという事です。

オッズ1.2の試合で利益を出すには83.3%を上回る勝率を維持する必要がありましたよね。オッズ1.4の場合であっても71.4%越えの勝率が必要です。

的中率が60%や70%の返金保証が付いていても割に合いませんね。恐らくそのような商材では毎回ベット額が変動していると思います。毎回同じベット額で利益を出せているのであれば、その商材は本物である可能性があります。

ちなみに私でもスポーツを限定すれば勝率80%のベット配信を行うことは可能です。ただし、それだけでは稼げません。理由は、もうお分かりですよね。


<ブックメーカーの投資で勝ち続けるには>

信じられないかも知れませんが世の中にはブックメーカー投資を本職にしているプロ達も存在します。

彼らは数々の数的根拠や統計データを元にして推測統計学を駆使し、勝つべくして勝っています。そして彼らは52.4%という数字の重みを知っています。そのため、勝率が52.4%より1%でも高くなるよう過去のデータを揃え、状況を見定め、分析し、戦略と戦術を持ってベットしています。

ブックメーカー投資とは、単なるギャンブルの領域ではなく統計や数学に裏づけされた期待値や想定利回り、想定リスクなど数的根拠を持ってあなたのお金を投資する行為です。

投資で勝つにはそれなりの知識や情報が必要です。


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